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今日はお菓子の気分?

19.05.21

こんにちは!パン工房の藤江です(^^♪

今日は、恒例の夏ギフト商品の開発についてですが、

パンギフトは置いておいて、菓子ギフト開発の様子です!

 

僕は普段、パン工房で文字通りパンを製造したり開発したりしていますが、

もともとパティシエだったこともあり、今回はお菓子のギフトの開発も

一緒に行っています。菓子工房の田中さんが毎日忙しそうなので、助っ人です(`・ω・´)

(パン工房が暇をしているわけではありませんよ?)

 

というわけで、「夏らしいパウンドケーキ」を課題に試作をしました。

夏らしいということで、「ウィークエンド・シトロン」です🍊

 

ウィークエンドとは、その名の通り週末に食べることを表し、シトロンはフランス語で

レモン🍊を表します。

 

パウンドケーキは焼き上げたときに、リキュールを効かしたシロップを打つことが多いですが、ウィークエンドでは、レモンの酸味を効かした「グラスアロー」(アイシング)を塗ります。

グラスアロー

 

今回、まるべりーの夏ギフトでは、パン・菓子共に島根県産のある柑橘類を使用します。

ウィークエンドでは、レモンの代わりにその柑橘類の果汁とジャムを使用します。

写真で分かる方おられますか?

ジャム入れ

その正体は、次回のギフト商品のご紹介までお楽しみに♪

 

今では、お馴染みになりつつありますが、島根県産の米粉を使用しております。

この際だからお話しさせていただきたいのが、この米粉についてです。

 

実は、米粉はパウンドケーキを作るのに非常に役立つ性質を持っています。

それは、小麦粉が形成するグルテンの力が全くない事です。どういうことかと言いますと、

小麦粉でケーキを作る場合、粉を入れてから必要以上に混ぜてしまうと、パンのように

グルテンが形成されてしまって、締まって固いケーキになってしまいます。しかし、米粉の場合、グルテンの形成が起こらないのでしっかり混ぜ合わせても歯切れのいい生地ができます。

ブランシール

少々ダマができてしまっても、その後もしっかり混ぜきることができます!

米粉だから生まれる食感と旨みを生かしたいですね👊

 

その反面、しっとりしたケーキを焼くにはプロの技術と知識が必要になります。

卵入れ

生地入れ

 

よしよし、いい感じに焼きあがっています( ̄― ̄)

焼き上げ

カップケーキ

 

最後に、粗熱が取れてからグラスアローを塗って完成!

完成

 

1日寝かしてから試食しましょう!

 

今回は、菓子工房からパンブログをお届けいたしました(^^)/

 

藤江

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